「モネ 睡蓮のとき」「Hello Kitty展」へ行ってきました!(2025/02/08)

お出かけ

『モネ 睡蓮のとき』展覧会レポート

モネの絵が好きで、ちょうど近くで開催されていたこともあり、国立西洋美術館で開催されていた『モネ 睡蓮のとき』を観に行ってきました。

会場の雰囲気と展示の様子

人気の展覧会だけあって、多くの人で混雑していました。

特に会期終了間際だったこともあり、外に待機列ができるほどの盛況ぶりでした。

展示は様々な「睡蓮」が展示されていて、モネの光と色彩の美しさを存分に楽しめる内容でした。

印象に残った作品とモネの魅力

今回の展覧会の看板にもなっていた睡蓮の作品が特に印象的でした。

モネならではの柔らかいタッチと、絶妙な色使いが本当に美しく、見ているだけで心が穏やかになるような感覚を覚えました。

展示を観た後の感想

睡蓮の作品に囲まれて、ゆったりとした時間を過ごせました。

混雑はしていましたが、それでもモネの作品が持つ静けさや癒しの力を感じることができ、穏やかな気持ちになれました。

写真撮影や混雑状況について

写真撮影は一部OKでした。

ただし、会期終了が近かったためか、かなりの混雑ぶりで、ゆっくり鑑賞するのは少し大変でした。

おすすめしたい人

アートが好きな方、特にモネの作品が好きな方にはぜひ足を運んでほしい展覧会です。

モネの色彩の美しさや、光の表現に改めて感動できる貴重な機会でした。

『Hello Kitty展』感想レポート

『モネ 睡蓮のとき』展と同じ上野で開催されていた『Hello Kitty展』。

東京国立博物館で開催されていました。

子供の頃、キティちゃんが好きだったので、ずっと気になっていて、ついに足を運んでみました。

会場の雰囲気と展示の様子

会場には懐かしいキティグッズがずらりと並び、どこか温かみのある雰囲気が漂っていました。

また、アーティストたちが描いたキティちゃんの作品なども展示されていて、その魅力を改めて感じることができました。

印象に残った展示

特に印象に残ったのは、昔使っていた記憶のあるリュックの展示。懐かしくて思わず笑顔になり、当時の記憶が蘇りました。

展示を観た後の感想

キティちゃんはやっぱり可愛いなと再確認しました。

展示を見て、懐かしい気持ちになりながらも、キティちゃんの魅力を改めて感じられる時間でした。

写真撮影や混雑状況について

写真撮影は全て可能でしたが、会場に入るまでに約110分の待機時間があり、会場内もかなり混雑していました。

グッズ購入も30分待ちだったので、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。

おすすめしたい人

キティちゃんが好きな方や、昔グッズを持っていた方には特におすすめです。

懐かしい思い出と共に、キティちゃんの愛らしさに再び触れることができる素敵な展覧会です。

今回は、2箇所の展示を見に行ってきました。

どちらもとても混雑していましたが、楽しむことができました!

また他の展示にも行ってみたいと思います!!

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